



大牟田の母 プロフィール
マヤ暦占星術の資格を取得後、現在は幾何の活動に従事してます。
・ライフナビゲーター
・キャリアカウンセラー
・インストラクター
・マヤ婚シェルジュ
・オラクルカードリーディング
マヤ暦占星術を自身の経験から得た気づきをもとに、人々に寄り添いたいという揺るぎない思いを胸に宿しています。
マヤ暦占星術との出会いは、子育てに悩み苦しんで、どうしたらいいのだろうと考えている時に、マヤ占星術の勉強会があり、解決策が必要だと感じたことがきっかけで日本マヤ暦セラピスト協会の勉強会に行ってみました。協会の理念の「愛と感謝」にすごく心を打たれました。また、古代マヤ文明の叡智に触れることで、子どもの個性や適性を深く理解し、受け入れることにより心の重荷が軽くなり、希望と新たな道が開けてきました。その中で、親子関係を見直し、より深い絆を育む機会にも恵まれました。
こうした経験が、多くの方々の悩みを軽くし、寄り添える存在になりたいという使命感へとつながっています。
マヤ暦占星術は、古代マヤ文明の叡智を活かし、ひとりひとり特性と可能性を丁寧にひも解く占星術です。“人生の設計図”を読み解くことで、キャリアや生き方の方向性に、具体的で前向きなアドバイスをお届けしています。
『大牟田の母』のセッションは、深い洞察力と誠実なまなざしに支えられ、 多くの方に新たな希望と可能性への扉を開くきっかけとなっています。」
どうしていいかわからないとき。 心が迷いのなかにいるとき。 未来をよりよく生きたいと願うとき。 そして、心がふと疲れたとき――
『大牟田の母』は、そっとあなたのそばに寄り添い、 あなたの心に、小さな灯りをともす存在でありたいと思っています。
静かな対話を通して、忘れかけていた希望や、自分らしさを思い出せるように。 その灯りが、あなたのこれからの道を、あたたかく照らしていきますように。
≪必要なときに、いつでもここにいます。≫
自分の本質を深く理解できる 生年月日から導き出される「KIN番号」や「太陽の紋章」「ウェイブスペル」によって、自分の性格・才能・使命などが明確になります。
「自分らしさ」に気づきます。
- 人間関係のヒントが得られる
相性診断ができるため、家族・恋人・職場の人との関係性を客観的に見つめ直すことができ接し方や距離感の調整に役立つことができます。 - 人生のタイミングを知ることができる
運命のバイオリズム(周期)を知ることで、チャンスの時期や慎重に過ごすべき時期がわかり転職・結婚・起業などの判断材料に役立つことができます。 - 子育てや教育に活かせる
子どもの個性や適性を理解することで、無理なく伸ばす関わり方が見えて親子関係の改善や教育方針のヒントに役立つことができます。 - コミュニケーションツールとして使える
占いを通じて会話が広がり、相手の本質を知ることで信頼関係が深まりカウンセリングや接客にも応用可能です。 - 自己肯定感が高まる
「自分にはこういう役割がある」と知ることで、過去の経験や悩みが意味あるものに変わり前向きな人生観が育まれます。
マヤ暦の歴史は、今から4,5千年も前の昔にさかのぼります。
マヤ暦とは、メキシコ、グァテマラ地域周辺で繁栄した文化に生きてきたマヤの先住民たちが使っていた暦のことです。
科学・数学・天文学に秀でていた彼らは、今の時代に負けないほど高度なテクノロジーと知識を持っていたといわれています。
そんな彼らはその正確な天文観察から、精密な暦を作り上げていました。
彼らは、全部で18種類はどの暦を持ち用途別に使い分けていたとされていますが、特に太陽暦に似た1年を360日とする暦に加え。1周期を260日とする「ツォルキン(神聖暦)」というカレンダーを使用していたことで知られています。
マヤ暦占星術とは、古代マヤの神官が使用していたといわれる神聖な暦です。
これは、13×20=260日を1周期とするカレンダーのことを示しますが、ここでは、260を構成する13と20といいう数字に注目してみましょう。
一般的に13は不吉な数字とされています。
けれども、マヤの先住民たち13を”神の数字“として崇めていました。
「銀河の音」にあるように、創造のサイクルが13日毎に巡ると考えていたり、地球を回る月の公転周期が13回であったりなど、自然界や宇宙の法則には13という数字が至るところに潜んでいることを彼らは理解していたのです。
一方で、20という数字にもマヤの先住民たちにとって聖なる数字でした。
彼らは、宇宙には20の神様が存在すると考え、神様たちが日々交替でこの宇宙を支配していると信じていたのです。
いってみれば、20ほど存在する神様のそれぞれの“意識(エネルギー)”が日々入れ替わりながら流れているということであるのです。
こうして作られた暦は、宇宙の流れや理、魂の本質のながれが260日の周期で表現されていることからマヤ人はこのツォルキンを用いて政治を司ったり、未来を予知したり、祀りごとや占星術に活用していました。
この古から伝わる知識は、今の時代の私たちにもそのまま活かせる叡智です。
ツォルキンに沿って意識的に日々を過ごすようにすると、宇宙意識とつながりシンクロニシティ(偶然の一致)を起こし、幸運の引き寄せを加速させることができるのです。
つまり、宇宙の周期を表すツォルキンは、私たちの人生を導く、いわば“羅針盤”ともいえるのです。
今21世紀の時代となり、私たちの地球は新たなステージを迎えています。
世界を見渡せば、今でも絶え間ない戦いが各地で続いていますが、これからは、争いやエゴの時代から“愛と調和”の時代へと、地球の 波動がシフトしていきます。けれども地球の“愛の度数”を高めるためには私たち人類がもっと愛に目覚める必要があるのです。
そのためにも、まず私たち一人ひとりがありのままの自分自身を愛し、愛にあふれて日々を送る事が大切です“本当のあなた自身”を生きるためにも、マヤ暦を日々の生活に取り入れながら、マヤの叡智に親しみ、
ハッピーな日々を送って行きましょう
🌟 料 金 🌟
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【はじめてのマヤンオラクル体験】 料金目安:3,000円
所要時間:約20分
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【今私に必要なメッセージ】 料金目安:1,500円~3,000円
1枚引き 所要時間:約10~20分
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【今のテーマとタイミングをリーディング】 料金目安:3,000円~5,000円
所要時間:約20~30分
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20の紋章スピリットタイプ診断 5,000円
所要時間:30分
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ソウルナビゲートメソッドセッション1,2,3 各5,000円~10,000円
所要時間:各30分~60分
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マヤンオラクルカードリーディング 10,000円
所要時間:60分
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・ライト 5,000円
所要時間:30分
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・スタンダード 7,000円
所要時間:45分
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・プレミアム 15,000円
所要時間:90分

